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2008年 03月 15日
今話はまた論議を呼ぶのでしょうか。
http://imepita.jp/20080315/004050 ・「黒い十二人の絶望少女」←要注意。映画で「黒い十人の女」というのがあります。市川崑監督で、船越英二さんや岸田今日子さんが出演していました。今なにかと話題のアマゾンさんの説明を引用します。 ========== 妻がありながら、ほかに9人の愛人を持つ男、松吉(船越英二)。やがて愛人たちは結束し、松吉を殺害しようと企てるが…。 市川崑監督がモノクローム映像をスタイリッシュに用い、時にブラック・ユーモアも醸し出しながら描く、男と女のピカレスク・ロマンの秀作。その映像センスは後の若者層の流行とも呼応し、時が経てば経つほど人気が高まるカルト映画としても知れ渡っている。女たちに扮しているのは、市川映画に欠かせない岸恵子をはじめ、山本富士子、中村玉緒、宮城まり子、岸田今日子など、日本映画演劇界を代表するそうそうたる面々。なお、市川監督は21世紀に入り、本作をTVドラマとして自らのメガホンでリメイクしている。シナリオは共に、彼の愛妻でもあった名脚本家の故・和田夏十の筆による逸品。(的田也寸志) ========== ……まーんま絶望先生やがな……何人も絶望少女を身近にはべらせてからに! ・「今月今夜この月が僕の涙で曇りますように」←元は第二集11話。DGSでネタバレされた回がここに来ました。 なお、第11回から、エンディングテーマが「オマモリ」になります(藍さまのラジオでの発言より)。
by herolynQ
| 2008-03-15 00:27
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