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2008年 01月 16日
今週の「さよなら絶望先生」(第123話:マガジン7号掲載)の感想【速報版】です。 ◎今日は体調の関係でもう寝るので、ちゃんとした感想は先週に続いて遅くなるかもしれません。先週の感想の後半を書き上げたあとになります。 ◎ドラマCDの話題も、今日中に記事はあげられないと思います。すみません。気長にお待ちいただければ幸いです。 ◎今週のタイトル◎ 今週のタイトルは、 「ガマンネスク」 です。おなじみ太宰治の「ロマネスク」が元ネタでしょう。「ロマネスク」はおなじみ青空文庫さんで読むことが出来ます→http://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card316.html 左の「ライフログ」には、この1月9日に出版されたばかりの筑摩書房の本「ちくま日本文学008」というシリーズ物を載せておきます。余談ですが、岩波文庫でこの「ロマネスク」が載っている本「太宰治作品集 1 」の古書価が高騰しています。かってに改蔵FANBOOKの古書価よりも高いくらい(例:アマゾンさんの古書価で、8400円と9000円→これも参考までにライフログに載せておきます。)もしこれが本棚にある方は、大切にされておかれるといいと思います。 ◎今週のテーマ◎ 「我慢」です。世の中、我慢することを競う「我慢くらべ」よりも、我慢しないことを競う「我慢しないくらべ」の方がずっと過酷なのです! という、絶望先生お得意の理屈が展開されます。最近、ちょっと私も我慢をする度合を緩めてきているので、ふむふむなるほど、と傾聴させられました。 そんなお話です。 ◎大事なこと◎ ・きよ彦や神カードなど、新たな隠れキャラ候補が今週も順調に登場しています。 ・絶望先生が紆余曲折の末戻ってきたようです。 ・お行儀の悪い商売をPRされてます!? ・さらっとですが、まといちゃんが凄いことをしていることが明らかになりました。ゴクッ……←生唾を飲み込む音 ・これもさらっとですが、いわゆる「乳首券」が発行されたようです。 ・南国時代の自虐ネタが!? ・なかなか勇気のあるネタが!? ・誰かがいないなぁ……とよく読んだら、また私の嫁の一人がハブられています。その代わりに、私の嫁であるあびるちゃんが話を繋いでくれてます。 ◎今週の隠れキャラ◎ ○麻生さん:7頁6コマ目 ○天下りさん:お休み ○カエレちゃん:1頁1コマ目←パンチラ ○黒い涙:10頁2コマ目←「↑93」(=上くさ=植草)の花の中にいます。 ○皇帝ペンギン:8頁1コマ目 ○コウノトリ:11頁5コマ目 ○櫻井さん:6頁3コマ目 ○シャフト:頁コマ目←お休み? ○棒犬:12頁4コマ目 ○まといちゃん:9頁全身絵・2~8コマ目 ○地丹君:お休み? ○あびるちゃんの包帯:お休み? あびるちゃん自体は2頁2コマ目、3頁5・8コマ目、4頁3・5コマ目、5頁4・7コマ目、6頁3コマ目、7頁6・9コマ目、9頁10コマ目、11頁5コマ目、12頁3・5コマ目にいます。 ○AAA:8頁8コマ目 ○闇の目:頁コマ目←お休み? ○きよ彦:1頁1コマ目 ○神シール:3頁1コマ目←今週も登場しました。 ○元総理犬:お休み? ========== ●定着するか様子見の小ネタ 全部休み? 千里ちゃんの「埋」も無し?
by herolynQ
| 2008-01-16 00:43
| 「さよなら絶望先生」の感想
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