今週の絶望先生の2頁を見て、なにかしらモヤモヤした気持ちを抱いたものの、特にコメントしませんでした。
しかし、ネットで絶望先生の感想を見ていくうち、多くの方が「なんてあざとい!」と言っているのに気付いたんです。
一瞬考えて、ようやく私にも分かりました。
そうだよ、絶望先生ったら、それじゃあ全身触り放題っていうか、頼むから触って下さいって言ってるのと同じじゃないですか!
迂闊だった……本当に気付きませんでした。
そりゃあ、目の前に手錠で拘束された絶望先生がいたら、いろいろと試してみて鳴かせたいですよ!
これからは、もっと自分の欲望に忠実に従って、暴走した感想を目指すことにします。