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2007年 02月 02日
くめたんのライバルと目される巨匠、赤松健先生が、ご自身の公式サイト AI Love Network の日記(1月28日付け)で気になる情報を出しておられます。 以下、引用します。 ================== マガジンのアンケート、しばらく2種類来てましたけど、ある種のバイアス をかけたバージョンが正式採用されたみたい。これだと、子供向け漫画の方が 若干有利になるはず・・・。 でもマガジンは、ジャンプやサンデーに比べて結構大人向けな側面があるから、 あんまりやりすぎるとバランス崩れちゃうような気もします。 ================== 全文は、ぜひ元の文をお読みいただきたいと思います。 ここですぐ思い至るのは、「さよなら絶望先生」は、必ずしも子供向けの漫画とは限らないことです。大人が十分に楽しめる分、例えば小学生の中学年や低学年が楽しんで読んでいるかどうか、不安がつきまといます。 最近のくめたんの絵柄の変化を考え合わせるとき、何かが見えてくるような気がします。 ファンとしては、アンケートに答え単行本を買い、できればマガジンも毎週買い、ファンレターも書く……できることをして、くめたんを応援していけば、万が一の事態は回避できると思います。 他の多くの優れたサイト・ブログさんに加え、このブログでもくめたんのために、及ばずながらも何かができればと思います。
by herolynQ
| 2007-02-02 15:38
| 雑文
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